久しぶりに浮上したと思ったら「ヒバツナでウサビッチ」の妄想ネタです。若干エロっぽい?
「このカレンダーの格好は別にいいんだけど僕って本当にキレネンコなの?」
「どうしたんですか急に」
「だってこのキャラって双子の体を移植してる設定なんだろう?」
「そうみたいですね」
「だったら僕もそうならないといけないんじゃないかと思って」
「え、ちょっなに言い出すんですか!?ダメです!そんなことしたら!いくらヒバリさんでも死んじゃいます」
「じゃあ、せめて顔に傷くらい…」
「もっとダメーーー!ヒバリさんの綺麗な顔に傷がつくなんてオレ耐えられません!」
「そこまで必死にならなくてもいいと思うけど」
「だってヒバリさんなら本気でしそうですもん!」

「昨日、君が噛みつくのはいいんだ」
「なっ…!!それはっ…///」
「あの時は驚いたよ。いきなり噛んでくるんだもん」
「だっだって目の前にヒバリさんの肩があったから、痛みを誤魔化そうとしたらつい…すみません…」
「でもあの後すぐにすり寄ってきたじゃない」
「~~~~っ!!ヒバリさんがあんなことするからです!」
「あんなことって?」
「なっ!!こんなところで言えるわけないじゃないですか!わかってるくせに!」
てな感じで牢獄の中でもイチャパラなヒバツナビッチでした^^
この後にカンシュコフ(骸)の前でまさぐり合うヒバツナもはずせませんね☆
確信犯なヒバネンコはきっとやってくれるはずです。
「ほら、看守(骸)が見てるよ」
「やっ…やだ、ひばりさ、もう…!」
みたいな!^^
骸は淫らなツナを目の前にして前屈みものです。そしてガン見。+録画とかしちゃうと思う。
パソ子に引き続き、コミスタミニが不調で線がカックカクなるんですけど。線が全然繋がらない。そして、いつも以上に上手く描けない。その割には2倍くらい時間がかかってしまうという罠。
[2回]
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