ヒバツナ生活

いきなり暗いタイトルですが今日そんなことがあしました。内容はかなりバカっぽいです。

最近、バイト先で佃煮の新商品を入れるようになったんですが、初めに見積もりと一緒にサンプルとして商品が届きます。結構種類が多いし、取引業者も2.3社あるので色んなサンプルを試食として食べれるんです。
なので、お昼ご飯のおかずとして食べよ～と計画してお弁当の白ご飯を多めに持っていきました。

そして、10時半ごろ店長から内線が…
店長：「ごめん！言うの忘れてた!!（←かなり焦り気味」
　 私：「え？何ですか？（うっわぁ…嫌な予感するな～）」
店長：「今日一日○○○（別の店舗）の所に行ってくれる？」
　 私：「あ～はい、いいですけど…」

その店舗というのが今いる売店からちょっと距離があってお客さん以外来ないという離れ小島な所なんです。もちろんお昼の休憩の交代に誰も来てくれないし、ひとりぽつーんとレジのカウンターで待ってる状態。
別にそれはいいんですけど、お昼ごはんの時に食べようと計画してた佃煮は!!?と思いつつ行ってきました。
まぁ、上司のいう事に逆らえずわけもなく、仕方ないので淋しくレジに隠れていつもより大目の白ご飯と少ないおかずをを突っついてやりました。
何事も思い通りにいかないことを痛感；明日こそ！明日こそ食べてやる～～～！！

あ！100物語（No.006）更新してます。
コスプレ（？）＋女装注意ですがよかったら見てやってください＾＾

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+100物語のNo.006のタイトルが「サクラクラクラ」なんですが、同じタイトルでヒバツナの馴れ初めっぽいのを妄想したﾒﾓを発見！そのうち書く、かもしれない…。

◆遅刻の罰として風紀の仕事を手伝わされているツナ。
（お互い無自覚で始まるヒバ→←ツナ）

いつものように放課後の見回りをしていると、校内でキスをしているカップル発見。
サッカー部のキャプテンとマネージャーというベタなカップル。

「校内で不純性行為は認めないよ」
「ひ、ヒバリさん!!？」
「ふたりとも咬み殺す！」
「ちょっ!?暴力はダメです～～！！」
いきなり二人にトンファーを向ける雲雀さんに抱きつくツナ。

固まる4人。

「次、見つけたら、分かってるよね？」
「はっはい!!スイマセンでした―!!」

残された雲雀さんとツナ。

いきなり抱きつかれた雲雀さんの思考はショート寸前☆
一方、カップルを助けようと無我夢中で止めにかかったツナは雲雀さんの腰に回した腕を離した後に意識しちゃって赤面。

こんな感じでいまどきの中学生はキスとか興味あるの？みたいな話になってツナにキスしちゃう雲雀さん。勿論確信犯です。ツナはビックリするけど嫌じゃなかったし…と恋を自覚。

結論：ヒバツナの恋って甘酸っぱい系にしたくなります。

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