ヒバツナ生活つな缶

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2025-12-03 03:33

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つな缶

2009-09-10 23:22

さっき、「ひ/み/つ/の/嵐/ち/ゃ/ん」でツナツナ連呼していたので違う意味でドキドキしちゃいました。極めつけは

『ツナと付き合えるとしたら』

だと!!?　そんなの片想い中のヒバリさんが毎日思ってるよ！！！

＜設定＞
・ツナに片想いまっしぐらなヒバリさん。
・でも、ツナを応接室に呼んだり、屋上で話しかけたりしてます。
・一方ツナも時々雲雀さんの笑った顔に見とれたりカッコイイな～と憧れの眼差しで見てます。
・もっと仲良くなりたいな、なんて思ってます。

周りから見れば「お前ら早く付き合っちゃえよ」状態。

「ひ、ヒバリさんこれは一体…」
「見ての通り、僕の頭の中だよ」
「えええええ!!?（オレってそんなに咬み殺したいくらい嫌われてんの！！？）」
「そんなに驚かなくてもいいと思うけど」
「だって（確かによく目が合うなぁっては思ってたけど）並盛大好きなヒバリさんがオレなんかのことばっかり…（そんなに嫌われてたなんて…結構ショックだな）」
「……あ。（←並盛のことをすっかり忘れてた人）」
「あと、ヒバードとかもいるのに」
「君が（可愛いから）悪いんだよ」
「え、あっ。す、すみません…（涙声）」
「ちょっと、何泣いてるの」
「いえ、これは別に…あの、オレもうヒバリさんに近づかないようにします。出来るだけ視界に入らないようにしますから…だから…」

（これ以上、嫌いにならないでください）

「僕から離れるなんて許さないよ」
「え、でも…オレ痛いの嫌です（咬み殺される的な意味で）」
「その時はちゃんと準備するから大丈夫だよ（オロナインとか）」
「準備…？って？」

とまぁ、お互い勘違いしたまま会話して最後には雲雀さんが「君の事が好きなんだよ」と告白しちゃえばいいよ！

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