完成しました！①のヒバツナです。今から②と③を描きます。明日休みだったら余裕で描き終えるのにな…なんとか元旦にお届けできるようにスピードアップしないと！！
突然ですが、ヒバードが恋のキューピット役っていうのってヒバツナの王道に入ると思うんです。でもロールも大好きなご主人様の為に頑張っちゃうのも可愛いな～と思います。
まだ無自覚の雲雀さんとツナをくっつけるためにロールが自ら手錠になってハプニングを装って二人の手にかかっちゃうのもいいよ。ご飯はもちろん一緒だし、数十ｃｍしかないお互いの距離で自然に体もくっついちゃう。ツナは雲雀さんになれる前なので無意識に離れようとしても無理です。むしろ、手に痣が出来てしまってるのを気づかれて手を繋いじゃったりｖ「別に変な意味はないからね。君が急に引っ張ると僕の手も痛いからだよ」とツンデレる委員長と恐怖と恋のドキドキが混ざっちゃって雲雀さんのことが好きになるツナ。
そんな甘酸っぱい恋物語を監督・演出をするロールも正に恋のキューピットですね。
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