今日と明日の2日間だけ店の隣に薔薇屋さんが来るみたいです。
この炎天下の中、薔薇なんて絶対枯れるだろうとスタッフみんな思ってたんですが、おエライさんが決めたことらしく、余計なこと言ったら面倒なことになるので黙ってました。長いものには巻かれろ的な？でも、大人になるとこういうことってよくあるよね！
店長に聞いたら明日は安くなるらしいですが休みなので買いに行くのはちょっと…；暑いし汗かくし暑いし。
ちなみに、
素敵な薔薇屋さん（イケメン）との出逢いありませんでした。（遠い目）
でも、同い年の子はタイプの人が一人いたみたいです。明日、アタックしてくれないかと期待してます。その子は可愛い子なのでどうにかなる可能性は大ですよ～可愛い子って得だよね！いいな！いらやましいっ…！！
薔薇屋さんがヒバリさんだったら何もしなくても売れそうですね。ただ、そこにいるだけで女の子の心を鷲掴むこと間違いないですね。あ、骸とかも似合いそう！（蒼いバラとか）ナチュラルに似合うのはディーノさんかな。薔薇の花束とかね！。
と、どんなにイケメンを揃えても一番の客引きはツナでしょうね。なんたって、攻めの子がいっぱい買うからね！
▼ヒバツナ
「この薔薇全部ちょうだい」
「え！！！？」
「君の家に全部送っておいて」
「オレの家にですか？」
「君は要らないかもしれないから、奈々にプレゼントしておいて」
「あ、ありがとうございます。母さん絶対喜ぶと思います。でも…」
「なに？」
「余ったらでいいんですけど一本だけでいいので、そのバラ貰ってもいいですか？」
「君、こういうの好きだったの？」
「オレもヒバリさんから…もらいたい、から…でも母さんにだったら無理ですよね…すみません…」
「そんなことないよ。じゃあ君と奈々で半分にすればいいよ。それならいいよね？」
「え、いいんですか！？」
「いいよ。君が喜んでくれるならいくらでも買ってあげるよ」
（本当は、こんなバイト早く終わらせて君とデートしようと思ってたのにそんなこと言われたら誘いにくいじゃないか。）
なーんて、思いつつも５秒後にはツナの手を引いてバイト先を後にしたヒバリさんでしたｖ
以下、私信です＾＾
＞カイトリさん
おハガキありがとうございました！浴衣ヒバツナごちそうさまですｖ
雲雀さんとツナってば絶対、手繋いでるよね！？よね！？と興奮してしまいました！企画に参加していただきありがとうございましたｖ
＞ねこさん
ふおーっ！！大空に染まるヒバツナ～～～！！（ハァハァ）
ヒバリさんの鎖骨に釘付けです！もうヨダレがとまりません(*´Д｀*)
…と、いかんいかん！こんな変態発言してたら隣でスタンバってる超ツナに氷漬けにされてしまいそうなので妄想は強制終了させておかないと＞＜；
素敵な大空カップルをありがとうございました～ｖＶ
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