ようやく終わりが見えてきました。ラスト1ページで中身は完成です!あとは表紙!!これは下描きまで終わってるから楽です^^
でも予定を過ぎてるので少しでも早く終わらせるためにここ数日、早起きをしてるんですが…眠い!昼間12時くらいになると睡魔が…これ結果的にどうなんだろうと思います。
その予定が狂ってる原因の60%はシモヤケちゃんです。ちゃん付けしちゃうくらい親しい仲になりつつあります(笑) 笑い事じゃないんですけどね☆
右の小指と薬指が重傷です。今も薬塗ってます。寒いときはまだいいんですが、ちょっと暖かい時が痛痒くなるんですよね~
今気づいたんですが最近原稿の進み具合かシモヤケの話しかしてないですね。なんだこの日記…ブログのタイトル詐欺って言われても仕方ない><
ということで、ちょっとだけヒバツナ妄想。
・風師匠は大人バージョン
・ヒバ→←ツナ
ある日ツナは風師匠と道端でばったり会います。師匠はイーピンの様子を見に来たとのことです。それで時間があるので久しぶりにリボーンにも会いに来たと聞いて一緒に家に行くことになりました。ちょうどツナもお使いの帰りだったので。家に着くまで師匠と会話をしますが、どうしても目線を合わせることができません。
それは片思い中の雲雀さんにそっくりだからです。
ツナの態度は目に見えて分かるので雲雀さん本人意外はツナの気持ちに気づいています。
ツナはそれを知らないので師匠に隠していた気持ちがバレていたことに驚きます。と、同時に焦ります。この気持ちは誰にも言わずにいようと思っていたからです。もちろん雲雀さんに告白することなんてありえません。だって返事は拒絶にきまってるからです。
そこでツナは出来るだけ雲雀さんに近づくことをやめました。目が合いそうになってもギリギリで視線をそらします。移動教室の時も雲雀さんの姿を見たら遠回りしたり。
今まで雲雀さんに気づかれていなかったとはいえ、いつ自分の気持ちに気づかれるか分からないからです。でも好きな人を見たいと思う気持ちを抑えられないときがあります。そんな時は雲雀さんの顔が見えないくらいの距離から見るようにしていました。
そんなことを始めたと同時に師匠とよく話をするようになりました。(ツナの中で)自分が雲雀さんのことを好きだということを知っているのは少々だけだからです。
普段は中国にいる師匠なので電話での交流ですが時々ツナに会いに来てくれます。
雲雀さんと同じ顔の師匠ですが恋愛感情は生まれません。ツナが好きなのはあの雲雀さんなのですから。でも直接話をする時にどうしても雲雀さんと重ねて見てしまいます。
この時、最後に雲雀さんと直接話をしたのはもう2か月も前のことでした。
うあああーもうだめだ…ね、眠い…
えっと、この後雲雀さんに「なんで避けるの」と問いただされて本当のことを言えないツナは半泣きになります。そこにさっそうと師匠が現れて「そんなに怖い顔で近づいては沢田さんが怖がるでしょう」と後ろからツナの腰に手をまわして…と雲雀さんを挑発するブラック爽やかスマイル師匠(悔いは無し)のお陰でくっつくヒバツナを妄想してたらもうこんな時間に…。では明日も早起きするためにそろそろ寝ようかと思います。
ではおやすみなさ~い
[2回]
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