ようやくツナたんのお尻パートに入りました(笑) やっぱり下半身だけとはいえ裸は難しい…><いつも以上にCtrl+Zの回数が多いです。
そして、薄々は感じてたんですが雲雀さんの書き分けが出来ていません。一冊は中学生設定なのでいつもの雲雀さんでいいんですが、もう一冊は年齢不詳とはいえ成人してるはずなのにどうみても中学s…orz
だ、大丈夫!風師匠だってあの顔で成人してるはずだからこのままでも…大丈夫じゃない気がしてきた(;´Д`A ```
でも時間が無いのでこのまま突っ走るよ!ある意味完成が楽しみですね。ほんと色んな意味で…;
そうそう昨日の夜11時くらいにエイプリルフールネタが降ってきてどうしようかと思いました。1時間じゃどうにもならーん。
来年のネタストックということでメモっておきます。
ツナに片思いしてる雲雀さん。どう考えても両想いなんてなれないと思っていましたがエイプリルフールを利用してツナに告白をします。どんな反応されもても「嘘だよ。」と言えるからです。
1年目が告白。
2年目がバイクで海までデート。
3年目で手作りのお弁当。
4年目に一緒にお昼寝。
5年目にキス。
6年目にちょっと先のキス。
7年目に擦りあいっこ。
8年目にセクロス。
9年目もセクロス。
と後半は理性が吹っ飛んだ雲雀さん。それでも年に一回の貴重な時間。一年分の想いをその日に伝えるしかないので仕方ないのです。
そして、10年後。今年は何をしようかと考えていてまたえっちしようと思ってツナのアジトに行くとツナから一枚の封筒を渡されました。真っ白な封筒を開けるとそこにはツナと知らない女の名前が。
「オレ…来月、結婚するんです。」
4月1日。ツナを嘘をついてませんでした。
ツナサイド。
雲雀さんの年に一回の嘘はツナの心を変えていました。最初はからかわれているだけだと思っていて逆らって咬み殺されるのは嫌だったので雲雀さんの嘘に付き合いました。
毎年、4月1日の終わりに「今日のことは全部ウソだよ」と言われるのにも慣れてきました。まさか体の関係になるとは思っていませんでしたが、雲雀さんのことが好きになり始めていたのでそのまま何も言わずにいました。
でもそれが10年近く続くとツナも悩み始めました。このまま本気になってずるずると関係を持つのはお互いのためにならないと。そこで前々から見合いの話があったのもあり、結婚を決めます。
そして、10年後。結婚するなんて嘘だったのです。
この後言い合いになって誤解も解けてハピエンです!
それにしても雲雀さんがヘタレすぎる…;
+++ 以下、私信です~(*´∇`*) +++
>りおさん
3/27に頂いたスパコミ前日の件のメールのお返事をお送りしましたが無事に届いていますでしょうか?(´・ω・`)ゞ
私のPCのサーバーの調子があまり良くないのでもしも確認できないようであればご一報いただけると助かります(>ω<)よろしくお願いします~☆
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