ヒバツナ生活無題

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2025-11-21 15:21

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正社員で就職が決まりました。(´Д｀) =3 ﾊｩｰ

いやー採用の電話があった時に「別のところで採用が決まりましたので～」とか言って一瞬断ろうかと思ったんですけどね。だってさー今のバイト先楽しい、てか楽だからやめたくない気持ちが大きいです。できれば辞めたくなかったなー。とりあえず長崎市で研修をしてから働くみたいなんですがその一週間が一番嫌だ…家から通うのきっついよ～

なんだろこのストレス（？）で熱出たよ。あんまりキツいからお昼寝してしまった。新しい環境を嫌がってる私の心の防衛反応なのか？？

なので気を紛らわせるためにアラ→ツナ←ヒバでエロエロ妄想してました。こんなエロゲ―があったら即カートに入れちゃうぜ☆という俺得な内容でした。
ツナは嫌がってないけど、あんまりハッピーじゃないかも。

苦手な方は回避をお願いします。

※アラツナ・ヒバツナ・アラツナヒバの３Ｐ有り
※戸籍上は近親相姦？

設定
◆アラウディと雲雀さんは親子（母親は数年前に他界）
◆奈々ちゃんとアラウディが再婚してます。

ツナはある日突然雲雀さんと義兄弟になります。再婚相手であるお父さんはアラウディです。再婚して半年がたったころ奈々ちゃんが体調を崩して入院をしてしまいます。それから数日後ツナはアラウディに無理やり抱かれます。やっとアラウディのことをお父さんと認識し始めていたツナはショックでした。でも初めての行為はなのにかなり気持ちよかったので嫌悪感は薄いです。で、それから毎晩のようにアラウディを受け入れていくうちに自分から求めてしまうようになります。ただ恥ずかしい気持ちの方が大きいので嫌がる仕草が無くなったくらいの変化です。
そんな生活が続いて一か月後あたりにアラウディがイタリアに長期出張に行くことになりました。するとツナは出張に行った3日後には我慢できずに自慰をしてしまいます。ところが運悪くその場面をヒバリさんに見られてしまいました。慌てて布団で隠そうとするツナの手を拘束して雲雀さんはツナに触ってきました。
実は早い段階でアラツナのえっちを見ていた雲雀さんはツナの色っぽい喘ぎ声でヌいていたのでした。雲雀さんも健康な男子中学生だったんですね。
それで、ツナを抱きたいを思っていたところにカモネギ（自分の精液ベタベタ）状態のツナがいたとなれば手を出さないわけにはいきません。結局この時に雲雀さんとツナは最後までヤってしまいます。予想以上にツナのナカが気持ちいのと年下とは思えない下半身に響く声（←なんだこの表現ｗｗｗｗ）で学校でも家でもお風呂でもツナとえっちをしてしまう雲雀さん。若いって恐ろしいものです。で、アラウディが帰ってくる日も忘れてその日もツナを堪能していて帰宅したアラウディに真っ最中のところを見られます。
ツナは焦って顔を隠そうとしましたが雲雀さんはイく寸前だったので構わず動きます。そりゃもうアラウディに見せつける感じで。

「せっかく土産も買ってきてあげたのに僕のツナヨシに何してるの」
「今いいところなんだけど、じゃま、しないで」
「あっ、やだ…っひばりさ、だめ、あらうでぃさんが見てるっからぁっ…！」
「いい機会だから僕の方が気持ちいいって言ってあげれば」
「そ、そんなっ、だめ、そこっああんっ、ゃぁあ！」
「いつもより締め付けがすごいね。見られた方が感じるなんて淫乱だね」
「そんなこと、ないっです…っ！あっ、んんっ！」

とまぁ雲雀さんに中出しされて自分もイッちゃって、その余韻に浸る間もなくアラウディにも挿入れられてまたイくツナとかいいよね。ここで「アラウディさんの、おっきいっ…！」と言ってくれれば最高です。その言葉にムカついた雲雀さんは上のお口で気持ちよくしてよとフェラを要求。上では雲雀さん下ではアラウディを受け入れるツナは淫乱ちゃんです。だがそこが可愛い。ご褒美に乳首も一緒に弄ってもらえばいいよね。ここでツナの３Ｐデビューが果たされました。
それからというもの学校では雲雀さんに、家に帰るとアラウディ（たまに雲雀さんも参戦）にえっちなことされてしまうツナ。二人はテクニシャンだからもうエロい体になるしかないのです。敏感肌ってやつですね（←意味が違う）

結論：雲雀顔にあんあん言わされるツナが大好物です。あと臨時教師で風師匠も登場してもいいと思うんだ。ヒバツナ風で教室えっちとかね！アラツナ風だったら（身長差がない二人なら）2輪挿しも捨てがたい。

[6回]