ヒバツナ生活ふふふ～ん♪

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2025-11-30 17:50

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明日は、石川から実家に帰ってきているお友達とご飯を食べに行きます！前回はぎっくり腰になったので会えませんでしたが、明日は大丈夫なはず！！
彼女の（10ヶ月になる）息子も大きくなってるんだろうな～

あと、久しぶりに手ブロを描いてきたのでトップページにリンクを貼っておきました＾＾
下描き風ですがよかったら覗いてやってください。

拍手の続きをポチポチ打ってます。あと1話分書いて見直せばアップできそうです。今の拍手は毎月7日に入れ替えするぞ！とひとり意気込んでいた矢先、こんなんです。ああああーもう8日になっちゃたよ…
↑の話とは全然関係ないんですが、ヒバツナエロについて考えてみました。
以下、R的な内容です。

***

付き合いだして数ヶ月経った頃の現代ヒバツナ。

それなりに大人な関係も済ませてますが、ヒバリさんは体操服姿のツナや、転寝をする無防備なツナ（制服のボタンが外れてて肌蹴れるオプションつき←もちろん意図的ではなく暑いからとかの理由で）に欲情しっぱなしです。それが、我慢できなくなって昼休みや放課後に事に及んだりするのも日常茶飯事。ツナはツナで色気ムンムン（ヒバリさんは無自覚）の恋人に迫られては断ることも出来ません。むしろ、耳元で囁かれたり、キスされてそのまま教室や家に帰ることのほうが無理だからです。
そんなある日、昼休みの屋上でヒバリさんはいつものようにツナを押し倒します。

「あの、ヒバリさん…まさかここでするんですか…？」
「うん。応接室まで我慢できそうに無い。ねぇ、いいよね？」
「…っ///ひばりさんズルイです…オレが断れないこと知ってて言ってますよね…」
「君が嫌ならしないけど、あとでたっぷり相手してくれるならやめてあげるよ」
「いいいい今お願いします！！（ヒバリさんのたっぷりって想像したくないよ！）」
「君がそこまで言うなら…」
「あっ、でもやっぱり今日はちょっと…出来れば応接室に行きませんか？」
「さっき僕、我慢できない言ってたよね」
「ちゃんと聞いてましたけど…でも…」
「さっきから”でも”ばっかりだね。なにか言いたいことがあるならハッキリいいなよ」
「あのですね…屋上でするのはちょっと…」
「なに人が来るかもしれないって心配してるの？それなら風紀委員に人払いさせてるから気にしなくていいよ」
「いえ！そういうことじゃなくて…痛いんです…」
「え？」
「ここでシタ後ってめちゃくちゃ背中がいたかったんです！」
「ちゃんと僕の学ラン下に敷いてるじゃない」
「それでも、ソファーと比べたら全然痛さが違うんです」
「…そう。ごめん気づかなくて」
「あっ別にヒバリさんが悪いわけじゃ…でもここでは遠慮してもらったら助かります」
「解かった」
「ありがとうございます！…ってなんでオレを抱きあげるんですか!?」
「何でって、こうしたら背中痛くないよ」
「そりゃそうですけど、この体勢って…もしかして…」
「うん。今日は君が上になって動いてね。もちろんいつものように、挿入れるのは僕だけどね」

―と、恥ずかしがりながらも、跨って腰を振る綱吉を満足げに見上げる光景もなかなかイイね。と味を占めた委員長は”屋上では騎上位”という暗黙のルールを作ってしまいましたｖ

きっとこんなヒバツナは春先か秋口によく見られる光景ですね。（違

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