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web拍手・日記コメントへのお返事はこちらでさせていただきます。※突発的にエロもあるかも。
三井グリーンラ●ドで食べたケバブの味が忘れられません。家の近くにケバブを売ってないので自分で作ってみようと思ってレシピをネットで探してました。どれもソースが難しそうなので軽く断念…><
諦めてヒバツナの結婚式の続きを書くためにブラウザを閉じてビックリ。
デスクトップの画像が(ケバブの)生地をこねてる画像に入れ替わってる!!?
しかも一番最初の画像なので見てもよくわかんない…。サイズも小さいし。
せめて、完成したやつじゃねーのかよと冷静にツッこんじゃったよ。
どうやって設定したかも全く解りません。
+追記+
ヒバツナの結婚式の話の数が増えました。内容は変わっていません。
前編・中編・後編と分けていたのを1話づつにしました。
2話が3つもあったので2話,3話、4話と変更してます。
って説明が解りにくい…><
(―はい!カットー!お疲れさまでした~!!)
収録後。
「ヒバリさん、お疲れ様でした!」
「うん。今日はこれで終わりだよね」
「はい!それにしても、やっぱり一番に選ばれてましたね!」
「そうだっけ?」
「もう!興味無いからってすぐ忘れちゃうんですから!」
「よく解ってるね。さすが僕のマネージャー」
「褒められても嬉しくないですよ。それにヒバリさん、本番中なのに選んでくれた女の子のこと睨んでましたね。かなり怯えてましたよ彼女」
「だってやたらとベタベタくっついてくるからだよ。全くもって不愉快だ」
「だからってあそこまでしなくても…」
「それが僕の魅力だろ?」
「ヒバリさん…骸みたいなこと言わないでくださいよ…」
「そこまで引かなくてもいいと思うけど。あ、でも骸の悔しがる姿は面白かったね」
「骸は2位でしたもんね~」
「そういえば、撮影に着てきた服ってこの前買い物に行った時と同じでしたよね。」
「あー…」
「(また忘れてる!)ほらっ!先週オレとヒバードの餌を買いに行った時ですよ」
「あぁ…」
「本気じゃない服に骸が負けたって知ったらもっとヘコみますね…」
「僕はいつでも本気だよ」
「え?」
「ちゃんと今日のテーマ通りに着てきたよ」
「それって…」
「でも”初デート”じゃないから違うって言えば違うか。って聞いてるの?」
「はいっ!!き、聞いてます…!」
「あの時も僕は君とデートしてたつもりだったんだけどね」
「―っ!!//////」
「わぉ、耳まで真っ赤だよ」
「なっ!えっと。これはその・・・!!ひ、ヒバリさん!そろそろ帰りましょうか!」
「つなよ、」
「ほらほら、早くしてくださいね!タクシー待たせてますよー!」
「今日は君から誘ってくれるとは思わなかったよ。」
「へ?」
「さっき本番前に約束したよね。今夜は僕の部屋に来るって」
「あの話はまた今度に…」
「だめ。君はお持ち帰り決定だから」
「わっ!?ちょっ!ヒバリさん降ろしてください!自分で歩けますから!」
「降ろしたら君、逃げるじゃない。」
「う…」
「図星みたいだね」
楽しい夜になりそうだ。獲物を捕らえた獣の笑みは闇に溶けていった。
+++
雲雀さんが服のことを覚えていなかったのは何回もデートをしてるから。
(いつのデートに来ていったっけ?)と、考えてました。このラブラブさんめっ!
そして、次の日がオフな雲雀さんにお持ち帰りされた綱吉は3日間まともに歩けなくなり、リボーンにこっぴどく怒られました。
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