* * *
相変わらず、エロネタで大盛り上がりしました^^
無防備なツナに雲雀さんはムラムラしてる→夢精しちゃった→下着を洗う雲雀さんor下着はゴミ箱ポイ
夢精雲雀なにそれ萌える…!!
仁科さんが夢精から始まる恋もあってもいいとおっしゃて、ある日いきなり綱吉の性的な夢を見てしまって(笑)、それ以来まともに顔すら合わせられなくなるという…
その後、それまではまともに会話すらしたことがなかったのに、逆に意識しすぎて無理に普通の会話をしようとして、でも顔を見るとエロいことばっかり考えてしまう雲雀…
一方、ツナは「最近雲雀さんに話しかけられるなぁ…」と何も気づいていない。
仁科さんからあまりも萌える設定を投下していただいたのでさっそく妄想してみましたwww
ちおなの頭はオートでヒバツナエロネタになります!
▼この設定のちおな家のヒバツナの行動
もう、雲雀さんだけじゃなくてツナも夢精しちゃえ☆と思って、
無知なツナはそれが生理現象だってことが分からなくて、ヒバリさんがでてくるエッチな夢を見ては「…なに、これ??」となります。それが毎日のように続きます。さすがのツナもこれはおかしいと思いながらもどうすることもできません。それで、まさかの行動をとります。
夢に出てくるのはヒバリさんだから、ヒバリさんに聞けば何か分かるかも…!とひらめきます。いや、全然ひらめいていないんですけどね…;むしろ、一番言ってはいけない相手です。相変わらず、あほの子です。
それに気づいていないツナは放課後、勇気を出して応接室まで行きます。
雲雀さんはツナ自ら会いに来てくれるとは思っていなかったので驚きます。
出来るだけ、冷静に、落ち着いた口調で言います。
「どうしたの?僕に何か用?」
「オレ、最近変な夢ばっかり見るんです…朝起きたら身体がおかしくて…オレ、病気なんでしょうか」
(えっ!?君体調が悪いなら学校に来たらダメだろ!でも、会えないのはイヤだな。いやいや、彼の体が一番大事だ。今すぐ保健室に連れて行こう。)
と、腕を引っ張ってツナを保健室へ連れて行きます。その間に、症状を聞いた雲雀さんはこれまたビックリです。愛しの彼が自分を思って夢精してることを知らされます。それって、つまり…!?とムラムラがおさまりません。それでも前屈みになりながらも雲雀さんは保健室に着きます。
「それで、さっきのことだけど」
「あ、はい…」
「君は病気じゃないよ」
「ホントですか!?」
「うん。僕も同じだから」
「え!?ヒバリさんも…?」
「だからもう、夢を見ないようにしてあげる。夢なんかよりもっと気持ちよくなるようにね」
「え…?」
* * *
「…ぁっ!んっ、はぁっ…」
「沢田、声出しなよ」
「だ、だって恥ずかしいです…!オレ女の子みたい…あぁっ!ん…!」
「可愛くていいじゃない。僕はすきだよ」
「ひゃっ、あっ、あぁん!だめ、ひばりさん!なんか、でちゃう…!」
「でる、ねぇ…。そういう時はイくって言うんだよ」
「い、く…?」
「そう、次はちゃんと言わないとダメだよ」
「あっああっ!だめっひばりさん、イっちゃう…!」
「いいよイって」
「やっ、あああぁぁっ!!」
「ワオ、いっぱい出たね。ねぇ、毎朝こんな風に下着がぐちゃくちゃになるの?」
「ちが、今日はいっぱいでてる…はぁっ、いつもはもっと、少ないです…」
「そう、じゃあ僕もいっぱい出るかもね」
「ひゃんっ!」
「なんで前隠すの?」
「だって、こんな格好恥ずかしい…」
「もっと恥ずかしいことすれば、そんなことどうでもよくなるよ」
「…っ!あっ、やだっ、ひばりさん!汚いです!だめ、離してくださっ…!」
「汚くなんかないよ」
「ぁあ!しゃべっちゃだめ…!、あっ、また、ああんぁっ、ひゃああっ!」
「夢の中の僕はこんなことしてた?」
「してな、ぃっ、です!あんっ、やぁああ!!」
「夢とは比べ物にならないね。現実の君は最高だよ」
並中の保健室のベッドはヒバツナ専用にすればいい。委員長ならしかねない。
仁科さんと語ってたのは↑の前半部分と他一部(のセリフ部分)なのに、ここまで妄想が広がるとは予想外…;
「仁科家のツナの夢精後の行動は…?」と聞いてしまって、なにこの質問ww状態でしたが、仁科さんはベスト回答をしてくれました!
雲雀同様恥ずかしくなって顔も見れない→雲雀が避けられてることに気づく→「なんで避けてんの?」→「おれ…変な夢見るんです…雲雀さんと、その、そういうことする夢…」→「!!?」
そして、「エロい夢見てますよ」ってずばり言っちゃう仁科家のツナwww
「へーえ?(にやにや)それってどんな夢?具体的に教えてよ(身体で)」とエロコースへまっしぐら!
私の妄想も加わって長くなっちゃった…;
無理なツナに間違った知識を刷り込ませながら調教するのもいいですよね!
むふふふv 昨夜も楽しい夜をありがとうございました~!!
[3回]
PR