裸エプロンをさせてみたい。もちろんツナにですよwww
エプロンの性質上、隠れないお尻をみて欲情する雲雀さんつきです。
変態なのは雲雀さんではなく、私です。
ところで、ヒバ→ツナ設定で付き合っていくヒバツナも好きです。
雲雀さんから告白されて
「僕は君の事が好きみたいだ。ねぇ、僕と付き合うよね」
「え!!?な、なんでそうなるんですか…!?」
「何か文句でもあるの」
「い、いえ別に…」
「じゃあ問題ないよね」
「(大有りだよーーー!!)」
と口が裂けてもいえないツナ。
あまりの威圧感に雲雀さんからの告白を断ることが出来なくて最初は好きじゃなくてもだんだん好きになっていくパターン。うん。王道ですね。大好きです。
もしくは、リボーンに「彼女ができたときの為に練習相手をしてもらえ」といきなり言われてから形だけのお付き合いをするのもいい。しかもその相手はリボーンが勝手に決めています。もちろん、その相手は雲雀さんです。
「なんで雲雀さんなんだよ!!自分から群れにいくなんて死刑宣告だよ!!」
「しかも男同士で付き合えるわけないって!」とリボーンに抗議しますがいいように丸め込まれます。
女と付き合うなら男がどんな行動をとるかを勉強しねーと意味ないぞ。と言われて「そうか。なるほど…」と思ってしまうツナはアホの子です。
実際付き合うようになって、登下校が一緒だったり、手を繋いだり、お弁当を作ったりします。
あとは、キスもしますよ。そりゃ軽いものから深いものまで。
最後はえっちのやり方までたっぷりと教え込まれます。ツナが気を失ってしまうくらいのテクニシャン雲雀です。(←芸名みたい…)
でもキスをしたあたりから雲雀さんのことを好きになっているツナですが、これが女の子と付き合う練習だとは絶対に言えません。あ、告白は自分からだったので。(リボーンには逆らえないツナはこれくらいはします)
一方、雲雀さんはもとからツナが好きだったので告白をされて、両想いだと思っています。顔に出しませんがめちゃくちゃ幸せでした。でも、ディーノさんあたりから「ツナの練習相手にならオレがあってると思うのにな。恭弥が羨ましいぜ」と言われて「練習ってなに?」とツナに問いただすと、顔が真っ青になったと思ったら急に走って行ってしまいました。否定もしない。明らかに逃げられた。ツナの行動は全てにおいて自分が練習相手だったことが決定的にしてしまいます
ツナは本当のことがバレてしまって、もうヒバリさんの前にはでれません。利用されていたと知ったら怒るに決まってるからです。騙していた自分の言葉は絶対に信じてもらえない。もう一度(今度は本当の)告白をしても無駄だと分かっています。
この後、いつものようにケンカして仲直りコースが待っています。
切な甘い系にもっていってしまうのは、ちおなの性です。仕方ないのです。だって大好きだからー!
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