ヒバツナ生活

2月7日は「ちおなの日」です。今、勝手に決めました。
だってほら、”２０７”の読みが”ちおな”だもの。え？無理がありますか？
思い込みって大事です。




むくにゃん・ヒバにゃんときたら、つにゃを描かなきゃ！（と勝手に使命感をもやして）
カッターシャツだけを羽織ったつにゃを描こうとしたら、「これ、抱き枕風じゃね…？」と途中で気づきました。
それで、せっかくなのでエロゲのキャラの構図を参考にして描いたら、ネコ耳としっぽ描くの忘れてた…ｏｒｚ
しかも表情がハイパーツナっぽくなっちゃったよ。一応、ダメツナです。これはダメツナだ！思い込んでください。思い込みって大事です（2回目）

そして、
ツナのトランクスの色を決めるのに5分くらいかかった。（最終選考はピンクと水色）
ツナのトランクスの柄を水玉にしようか、チェックにするかこれまた5分くらい迷った。

この結果は下に折りたたんでおきます。

勝者！ピンクの水玉ぱんちゅ！！




「オレ、ヒバリさんになら何されても平気です…」
「君、そんなこと言っていいの？」
「だって、オレ…ヒバリさんのこと、すきだから…」
「ふぅん。じゃあ手加減してあげないよ」
「…はい」

本当は初めてのえっちで怖くて不安だらけなのに無理して強がってる（半裸＋涙目の）ツナを目の前にして雲雀さんは絶対優しくなると思います。言葉攻めでも愛はたっぷり。そんなヒバツナいかかですか？



＜別のパターン＞

※骸が不憫というかアホの子。ヒバツナ←骸です。


「なにこれ。」
「おや、見つかってしまいましたか」
「自分でソファーの上に置いておいてよく言うよ。どうせ僕に自慢しにきたんだろ」
「分かっていれば話が早いですね。そうです。見てくださいこの完成度の高さを…！」
「そんなの作って悲しくならないの？」
「なっ！なんですがその人を蔑んだ目は！君は人権をなんだと思ってるんですか！」
「綱吉の抱き枕（エロゲ風）を作った奴に言われたくないよ」
「ほう、恭弥くんもしかしてこれ欲しいんですか？」
「そんなの欲しいわけないだろ」
「クフフ。相変わらず素直ではないですね。分かりました。特別に君にひとつ差し上げましょう！でも中のクッションは自分で買ってくださいね」
「いらないって言ってるだろ。この変態南国果実。大体君さ、幻覚が使えるんだから無機物なんかに欲情するなんてバカじゃないの？」
「…あ、」
「もしかして、今きづいたの」
「そ、それは考えもしませんでした…」
「わお、リアルでｏｒｚが見れるなんて思ってなかったよ」
「それに、僕はそんなものが無くっても本物の綱吉がいるからね。セックスしてる時のあの子の恥ずかしがる顔とかたまらないよ。声だって女の子みたいに可愛いし、最後の方は自分から腰振ってくるからね。この前なんて、”ヒバリさんも気持ちよくなって欲しいです”って言ってフェラまでしてくれたし。あとは…」
「ちょっ、ヒバリさん！！」
「やぁ、綱吉。早かったね。もう掃除は終わったの？」
「はい、ゴミ捨ては獄寺くんが行ってくれるって…って今はそんなことはどうでもいいです！骸になんてこと言ってるんですか！！」
「何か悪いこと言った？」
「そ、それは…お、オレに言わせないでください…！！」
「君、耳まで真っ赤だよ」
「ヒバリさんのせいです！！」


と、ラブラブなヒバツナの横で骸は自分の能力を忘れていたことに凹んでいますが、抱き枕がツナに見つかって燃やされます。ツナ様降臨です。ハイパーは最強でした。

 * ブログの表示最大サイズが500ピクセルだったので原寸をＧａｌｌｅｒｙにアップしてます。

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