ヒバツナ生活 2日分は出かけたよ

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2025-11-21 18:18

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今日はスパコミまで最後のお休みだったのでストパーをかけてもらいに美容院に行ってきました。これでアイロンを持って行かずにすみます。←
ただ、バイト中は髪を結ばないといけないのがちょっとね...；シュシュで誤魔化してなんとか乗り切らねばいけないのです。

美容院に行くのは半年ぶりなんですが、美容師さんと会話しながらもヒバツナ妄想は欠かせないというヒバツナー魂。
以前アラツナで美容院ネタを考えてたんですが今回はヒバツナで。

いつもの雲雀さんと見習い雑用のツナで本が出来そうな長さの妄想です。
見回り中の雲雀さんがある美容院で働くツナに一目惚れ。予約でいっぱいの状態なんか知ったこっちゃない雲雀さんはツナを指名してカットをさせようとします。←話すためのただの口実。でもツナは資格もなければ経験もありません。最近やっとシャンプーを教えてもらったばかりの新人だからです。

なのでカットではなくシャンプーだけすることになりました。二人はこの時に初めて会うのでお互いのことを全く知らないのですが雲雀さんの強気な態度にツナは緊張しまくりです。
そんなツナを見ながら雲雀さんはこれからどうしようか色々と考えます。とりあえず連絡先を聞こうかとかと思って話そうとした時です。ツナがシャンプー後の頭皮のマッサージに取り掛かりました。

さっきよりも顔が近いのに加え指に力を入れるたびに「…っ」「…んっ」と無意識ながらも息が漏れているのです。雲雀さんは小さなタオルを顔にかけられているので声だけが聞こえて余計に刺激されます。それはもういやらしい方向に。なんだかんだいっても男の子ですからね。あ、ちなみに雲雀さんは20歳前でツナは高校卒業したばかりくらいの年齢にしておきます。

それから毎週雲雀さんはシャンプーをしてもらいにツナがいる美容院に通うようになっていつものようにくっついてハピエンです。

うあー久しぶりに日記でメモしたかも。もうちょっと先の話も考えたんですが今日はここまでということで!

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