描きたいネタがありすぎて、何から手を出していいかわかりません。たぶん漫画だと描く時間がないのでSSだけでも書きたいなぁ。忘れないうちにメモっとこーっと
■付き合いだした頃のヒバツナ
死ぬ気弾の副作用でハイパーツナとダメツナが分裂する。(本体はダメツナの方です)
■ヒバツナ前提の山ツナ(えっちばっかりしてます)
エッチしてる時、声を我慢できなくて雲雀さんに変に思われてないかなと、不安になるツナ。
AVなんて見たこともないし、もってもいないので山本に貸してもらうことにする。
山本もツナが好きだったので無垢で無知なツナに「じゃあ、俺が見てやろうか?」と爽やかスマイルで言います。ツナも最初は恥ずかしがってましたが、最後は山本とえっちしちゃいます。純粋に自分が変かどうか見て欲しいので…このツナはヒバリさんが好きすぎるアホの子です。
結果、ツナの声は最高の媚薬だと知らされます。「雲雀は幸せ者なのな」と結論が出ます。
■社会人ヒバツナ
会社の忘年会でずっと雲雀さんに片想いだったツナがお酒の力を仮で告白。でもその時の記憶がないので、その飲み会以降やけに親しげな雲雀さんに戸惑います。でもツナから告白をされて、自分も前から好きだったので雲雀さんは付き合っている気、満々です。ツナはまだ片想いだと思っています。
そんなある日、「雲雀さんに彼女ができた」と情報が入り、ツナは落ち込みます。その彼女というのが自分だとは知らずに。雲雀さんは「付き合ってる子はいるよ」といいましたがディーノさんあたりが勘違いして、彼女という事になってます。すれ違いなヒバツナです。
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