ヒバツナ生活

「べっ別にいやらしい想像なんかしてないんだからね！//////」　と風紀委員長は言いたいのです。

バナナの日なんだからチョコバナナにする必要はないのですが、ツナにぜひとも（上目遣いで）チョコバナナを銜えて欲しかった私の願望です。


近ごろ、リボカレンダーが入り乱れてますね…；リアルタイムにアップできないのでやる気が出てきた絵から描いてるのが一番の原因です。思いつきで始めたからグダグダになるのは想像してたけどここまでとは＞＜
7月と8月はまとめてみようかと思ってるので、動画にする時にはちゃんとできてる…はず、です…たぶん；


Ｗヒバツナがなかなか進まない（書きたい話が多すぎてまとめきれない）ので、別のヒバツナを妄想してました。たいぶ前に言っていた怪盗なツナと警官のヒバリさんの話です。
え、それってどこのセイントテール？と思われた方は私と熱い抱擁を…！＾＾
と頭で考えていたら、いつの間にかマジシャンを目指しているツナの話になってました。

ツナはマジシャン一家の10代目です。そして、プリーモじーちゃんは世界で有名なマジシャンでツナの憧れでもあります。でもツナは小さい頃からずっとマジックの練習をしていましたが、ダメツナを発動させていつも失敗ばかりしていました。
それでも、14歳になってマジックを続けられるのは小さい頃に仲がよかったヒバリさんのおかげです。ツナが8歳くらいの頃に一度マジックの道を諦めようとした時にヒバリさんに励まされてここまできました。ヒバリさんは今は外国に言ってしまって数年会っていません。でも有名になったらいつかヒバリさんが自分のことを見てくれると信じて毎日練習に明け暮れています。
それでもツナ一人ではまだまだ成功率が低いのでひとつ上の骸という天才マジシャンのアシスタントをすることになりました。骸はセクハラをしてきますが腕はすごいので骸に練習を見てもらって少しずつマジックが上達してきました。
そして、一ヵ月後にツナ単独ののマジックをお披露目する日が迫ってきていました。
すると、突然ヒバリさんが帰国をします。数年ぶりに見たヒバリさんはもっとカッコよくなっていてツナは、ぽーっと見惚れてしまいます。実はヒバリさんはアラウディというもう一人の天才マジシャンに弟子入りをしていたのでした。アラウディはプリーモの同業者で昔は一緒に仕事をしていたのでした。腕はプリーモと同じくらいです。
群れるのがキライなヒバリさんですが、ツナと一緒にいることを決めて同じ道を進みたいと思っていたので修行に出ていたのです。
ところが、帰国をすると大好きなツナは変態と組くんで楽しそうにマジックをしていたので不機嫌になってつい、ツナにあたってしまいます。
ツンツンなヒバリさんですがステージの裏で緊張で震えているツナに優しかったり、片付けも手伝ってあげます。ツナが転んでたまたま置いてあった脱出マジックの箱に二人閉じ込められて（どんな状況だ）密着ドキドキｖってのもいいですね。
もう、いっそのこと骸とマジック対決もしちゃえばいいですね。

と、そんなこんなで三つ巴ベースのヒバツナムクになりました。

いつもの事ですが、続きません＞＜；　でも妄想するの楽しいーｖ

[2回]