人間雲雀×見習い天使ツナのネタ書いたつもりが保存されてなかった><
勢いで書いたからまた書けっていわれても思い出せないwww
↑の天使ツナ。セーラーツナと構図が丸かぶりです。好きな構図だから無意識に描いちゃうんだよね
▼見習い天使ツナ1
見習い天使の仕事は人間を幸せにすること。
天使のツナは天界の天使学校の卒業試験のために人間界へやってきます。
普段は人間として過ごしながら一人の人間を幸せにしたら試験終了です。そのターゲットというのは雲雀さんです。ツナはまだ未熟な天使で力のコントロールがうまくできません。天使の羽をしまう(見えなくする)ことができないままでは人前に出れません。頑張ったら見えなくすることができますがそれは私たちが常にお腹に力をいれていることと同じで気を抜くと羽が見えてします。
一度、誰もいないと思って力を抜いた時に獄寺君に見られてしまい、「沢田さんは天使だったんですね!!」とキラキラした目で見てきました。ここではなんとか誤魔化しましたがそれ以来ツナにベタ惚れです。
毎日学校にいるときは羽を見えなくすることが精一杯で全然仕事ができません。人間界に来てから1週間がたったころ。雲雀さんという人に目を付けられてしまいます。しかも天使の羽が見えるだけでなく掴むこともできる不思議な人でした。普通は見えても掴むことはできません。
羽を引っ張られて怖くて逃げだしたい気持ちがありましたが、この人がターゲットだとツナは直感が働きます。
見習い天使は幸せにする人間をひとりに絞ってその人が幸せになったら一人前の天使になれるのです。
それからツナは頑張って雲雀さんを幸せにしようとしますが、一向にうまくできません。むしろ雲雀さんに近づくたびに咬み殺されたりしてしまいます。
こんな感じで始まった?ネタですが続きは次回に!
[2回]
PR