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web拍手・日記コメントへのお返事はこちらでさせていただきます。※突発的にエロもあるかも。
鶏肉とトマトとチーズを使ってリゾット的なもの作りました。
でもそのチーズで舌をやけどしました。うまいけど、痛い、けどうまい、と食べるはめに…。
美味しかったのでまぁ、よしとします^^
久しぶりに「星祭り」を更新しました。前回の続きですが、お、終わりませんでした…;
”3秒の距離は”全5話になりそうです。あと一話は今書いてます><
早くて明日にはUPできるかと…!
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綱吉はここ、並盛に来る3ヶ月前までイタリアに住んでいた。
もちろん正真正銘の日本人だが遠い祖先はイタリア人だったらしい。
実の祖父ではないが9代目は綱吉を本当の孫のように可愛がってくれた。
その人の見た目は優しいおじいちゃんだが、イタリア最大のマフィア”ボンゴレ”のボスでもある。一般的には恐れられるマフィア一だがボンゴレは街の秩序を守っていた。
その為か地元では便りになる存在でもあった。
綱吉はそんな環境でお姫様のように可愛がられていた。
溺愛という言葉が一番当てはまる。
両親は勿論、9代目の孫が指揮をとるヴァリアーの隊員は毎日のようにボンゴレ邸に足を運んでいた。時々遊びに来てくれる同盟ファミリーのディーノとは兄弟のように育った。
そして、幼少の頃からフワフワの髪の毛や、キャラメル色の大きな瞳。
透ける様な白い肌。鈴をころがしたような澄んだ声。
綱吉と面識がある人間は必ず思うことがある。
この子、本当は女の子ではないのか、と。
それくらい可愛らしいという事だ。本人は全くの無自覚だが。
上にあげた綱吉のチャームポイントは彼にとって全てコンプレックスになっている。
そして生まれはイタリアの日本人が空港に降りたのは桜が蕾を開かせようとしている頃だった。
沢田綱吉、13歳の春。
彼はこの時はまだ、れっきとした男の子だった。
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なんとなく続きを書いてみました。
そして、ヒバツナ子じゃなくなりました。
改めて、「ヒバツナ(後天性じにょた&時々女装)で怪盗もの」です!
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