ヒバツナ生活

土曜日なのにお客さんがあんまり来なくて暇な一日でした。
でも暑くて死にそうだった・・・。
それでも脳内は妄想フル回転！地球温暖化になんて負けないんだぜ☆
今日は骸ツナ（幼馴染み設定）で夏休みの出来事とか考えてました。
いいね！幼馴染みっ！ちょう萌ゆる・・・ｖＶ


ちょっとだけ自分用メモ↓

・ツナと骸は家が隣同士。
・骸がひとつ年上。
・ツナは並中に、骸は黒曜中に通ってます。
・8月下旬、どうしても夏休みの宿題が終わらない為骸に助けを求める

「骸！一生のお願いっ！俺を助けて・・・！！」
「何ですかイキナリ人の家に押しかけて・・・」
「だって宿題が終わらないっていうか分かんないんだって！」
「はぁ・・・全く。夏休みが始まる前に”今年は骸に頼ったりしないからな！”っていってたのは誰ですかねぇ」
「俺だよ！！」
「ちょっと。逆ギレしてどうするんですか」
「う～～～～～（半泣き）このままじゃヒバリさんに咬み殺されちゃうよ・・・」
「雲雀恭弥・・・？」
「うん。なんか宿題全部提出しないと咬み殺される上に風紀委員に入れられるみたいなんだよ」
「はぁ!?何ですかそれ・・・！！」


・ツナは風紀委員になったら早起きしないといけないと思っているのでなりたくない。
当然咬み殺される（フルボッコ☆）も避けたい
・骸は雲雀が綱吉を気に入っていることを知っているので絶対阻止しなくてはいけないと決意。
「恭弥くんってばいいように綱吉君を言いくるめて色んなことをする気ですね！許せません！！」
この場合の色んな事というのは綱吉を女装（セーラー服）させたり応接室に呼びつけて膝枕をさせたりなんかです。骸の妄想も入りますが雲雀さんがやろうとしてることは大体合ってます。

こうして骸とツナのお勉強会が始まります。
そして、なんやかんやあって恋の話になったりして骸に好きな子がいることを知り（勢いで応援なんかしちゃったり）綱吉がかなり無理したり。
結局は骸ツナなのでふたりは両想いなんですが。

こんなことを一日中考えてました。もう楽しくて仕方ないです。

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