ヒバツナ生活うどんと焼肉

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2025-11-22 06:54

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かに玉、酢豚、餃子、皿うどん（ちゃんぽん麺）を食べてお腹いっぱいです。今日はバイト先の飲み会があったんですが、開始が２０時だからと夕飯（うどん）を食べたのがいけなかった…；
これ、完全に太るメニューだよね。脂肪が全部胸にいけばいいのに。下腹部につくのは目に見えてるよ～＞＜

さて、気を取り直して（？）今日のヒバツナ。
通販で頼んでたヒバツナ小説本で号泣した。ティッシュじゃダメだったよ。タオル片手に読んじまったぜ。やっぱりヒバツナっていいよね！
それとは全然関係ないんですがヒバ→←←ツナな感じが好きだ。

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例えば、告白はツナからで雲雀さんは「いいよ」とか「分かった」とかそんな曖昧な答えで一応付き合い始めるけど、なんだか恋人同士のお付き合いの空気も態度も微塵もない毎日を過ごします。
最初ツナは「あのヒバリさんだから応接室に呼んでもらったり、たまに一緒に帰るだけでもすごいよね」となりますが、次第に不安になってきます。だって一日に一回はツナと戦おうとするからです。グローブも死ぬ気丸も持ってない以前に大好きな雲雀さんと戦えるわけがありません。次第に雲雀さんの要求はエスカレートしてトンファーで殴られそうになります。運よく山本が助けてくれたからよかったものの、本気で攻撃してきた雲雀さんが信じられませんでした。仮にも恋人なのにとツナは涙目になってしまいます。
もしかしたら、告白をＯＫしてくれたのは自分といつでも戦えるからなんかじゃないかと考えが浮かびました。もともとツナの片思いだったのにそれを利用されていたとなってはツナは雲雀さんと一緒にいることができません。でも告白を無かったことにもできないツナ。次第に元気もなくなって目も合わせることさえ苦になります。
雲雀さんは雲雀さんで急に避けられてムカっとすることが多くなって二人の関係がギクシャクしだし始めました。
雲雀さんはツナの事を本当に好きだったんですが今まで誰かを好きになったことがなくてどうしていいか分からなかったので付き合い合始めたころにツナが「雲雀さんは強くてカッコいいです！オレ、戦てる時に雲雀さん好きです」といったことを覚えていました。それで戦う＝好き＝ツナと戦う＝一番近くで見ることになるからもっと自分の事を好きになると間違った考えを持ってしまったのでツナにしつこいくらい対戦の申し込みをしいたのでした。

久しぶりにツナが応接室に来たと思ったらグローブを握りしめて「オレは戦う以外必要な人間じゃないんですよね…でも、それでも雲雀さんのことが好きなんです」と泣き出してしまいました。

この後すぐに雲雀さんはツナを抱きしめるんでしょうね。ようやくツナが戦うことを望んでいないと理解したのでした。これぞ、まさにニブちん雲雀さん。彼は不器用なんですね。
で、お互いの誤解も溶けて晴れて仲直り→初めてのちゅーをしちゃえばいいんじゃないのかな＾＾

おわりー

[3回]