むくにゃん3枚目の途中
さっき↑これ描いてる途中でコミスタミニが動かなくなったーーー!!
ぎゃーっ!マジやめてえええぇ!!今日半日かけて描いてるのにここで消えるなんてありえない。でもコミスタのアイコンには今まで見た事のないエラー(黄色い三角で!マークがついてるやつ)が!!半泣きで魂が抜けながらダメもとで再起動したら、
元に戻ってる!?ファイル消えてなかったよー!!わーん!よかったああぁ…!!
あやうく不貞寝するところだったよ。すぐにバックアップとったからしばらくは大丈夫…なはず!バックアップはこまめにとらないと改めて実感した。
お風呂に入りながら、ラブホに行くヒバツナを妄想してました。しかも現代ヒバツナなんだぜ。
***
付き合い始めて1ヶ月のヒバツナ。
雲雀さんも健全な男子中学生。ツナのような可愛い恋人ができたら考えることはエロいことです。キスまで済ませてるので、その先に進みたいと思っています。男同士のやり方とか勉強してるヒバリさんとか萌え。ツナに痛い思いをさせたくないので猛勉強しています。
そして、ツナは並盛一の高級ラブホテルに連れて行かれます。デートの終わりごろにヒバリさんに「休憩しようか」と言われてとかで。ツナはラブホだとは気づいていません。「ヒバリさんってお金もちなんだ~」くらいにしか思っていませんが、部屋に入って雰囲気でここが普通のホテルではないことに気づきます。しかも、ベッドに押し倒されてはもう間違いないです。
「ひ、ひばりさん…あの…」
「ねぇ、もう僕たち付き合って一ヶ月たつよね」
「は、はい…」
「だから、もういいよね」
「なにが、ですか…?」
「…君、ここがどこか分かってないとか言わないよね」
「…えっと…そ、それは……」
「よかった。その様子だと分かってるみたいだね」
「…っ//////」
「つなよし」
「…んっ…ぁ…あっ、ま、まってください…!」
「やだ。もう我慢できない」
「はっ…んんっ…やっ…!ひばりさん!ちょっ、まって!」
「…もしかして、こういうのイヤ…?僕とはしたくない?」
「ちっ違います!そういうんじゃなくて…その…心の準備とかいろいろ…それに!汗かいてるので…!」
「そんなの気にしないよ。」
「オレが気にするんです!」
「……じゃあ、シャワー浴びる?」
「うっ…(完全に逃げ道が無くなったー!!)」
***
うあああーっ…どうしよう…。ヒバリさんと、こういうことするってのは(リボーンとか骸から)聞いてたけどまさかこんな早く来るなんて思って無かったよ…
別にイヤとかじゃなくって、オレだってヒバリさんに触って欲しいし、触れられるのは嬉しい、けど。
でも、どんな風にするとか全然分からないし、男同士なのに本当に出来るのかな。
こういうのってやっぱり痛いのかな。オレ男だから気持ちよくならないかもしれないし、嫌われたらどうしよう。こんなことになるなら骸にでも聞いとけばよかった。
一応、体も洗ったから汗臭くないとは思うけど・・・ううう~~~緊張しすぎて心臓がバクバクしてる。いくら考えても分かんないことばっかりだよ。もう5分くらい経ってるし、そろそろ上がった方がいいのかな。でもあんまり急ぎすぎても、早くしたいですって感じだし。あ、そういえばバスローブとかあったけ着ていったほうがいいのかな。こういう時って下着とかどうするんだろう。今からヒバリさんに聞くことなんてできないし携帯もバックの中に入れっぱなしだからリボーンにも聞けないよ。
と、悶々と考え事をして長風呂になったツナはのぼせてしまいます。
フラフラとした足取りで(バスローブの下にトランクスをはいて)ヒバリさんのところに来ます。
やっとの思いでヒバリさんが腰掛けてるベッドにたどり着いて倒れこみます。ヒバリさんはそんなツナを抱きとめて「意外に積極的なんだね。石鹸の香りがする(ムラムラ)」と言いますが、反応がありません。ん?これはおかしいぞ。と思ってツナの顔を覗くとリンゴのように真っ赤になってます。
この後ツナはベッドで休ませてもらってヒバリさんに扇いでもらいます。
さすがの雲雀さんもぐったりとしたツナとは先に進めません。自分の欲求よりもツナが一番大事なので。
ツナは申し訳ない気持ちでいっぱいですが、ヒバリさんの優しいキスで気持ちが和らぎます。
初体験は出来ませんでしたが、ヒバリさんの優しさに触れてもっと好きになったツナでした。
***
ヒバリさんにラブホって…って感じですね;あの人なら応接室で押し倒しそう。あと屋上とか。保健室、体育倉庫、理科実験室、音楽室、はずせないのがツナのクラス。←教卓の上でもいいしツナの机でもいい。
あれ…?学校ってこんなエロ的空間ばっかりだったっけ?
どの教室もエロいと思う私は末期ですね。
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