自分の時間が無さ過ぎて泣きそうです。やっぱり掛け持ちは辛い…><
新しい方のバイトはまだ全然慣れないのであんまり行きたくない…。でも夜のレジだから時給が高いので文句は言えないんですけどね。だから一日も早く慣れたい!そしたら少しは余裕が出来きる、はず。
とりあえず、この前のギルティをヒバツナでパで変換したら切なくなりました。
刑事のヒバリさんと主人公のツナ。ヒバリさんのことを好きになり始めて、受け入れられそうになったのにヒバリさんが刑事であることを知ったツナ。これまで周りの人間に嵌められて信じてもらえなくなってるから余計にショックで…といった感じです。好きだけど、本当のことを隠されていたからこれ以上関わりたくない。そんな切なくて、でも最後はハッピーエンドなヒバツナを誰か書いてーー!
もしくは、主に守護者たちに好き好き!と迫られて毎日困るツナが恋愛に無関心、というかそんな感情備わっていないだろうくらいのヒバリさんに助けを求める話とかね!
特に骸とかは性的な意味で襲ってくるのでヒバリさんは当然助けたりします。本人はまだ無自覚です。そんな感じでどんどんヒバリさんがカッコよく見えてきたツナですが、それと同じくらいにヒバリさんもツナの事が気になってきます。でも、ツナの頭をポフポフしたくなったり、手を引いてあげたりしたくてもツナは今までセクハラまがいのこともされてきてるので同姓に対して少し恐怖心をもっているようなので迂闊には触れません。
ひとり応接室で悶々とするヒバリさんと「男に好かれても気持ち悪いだけだよな」と距離をとり始めたツナを誰か書いてーー!!(2回目)
とりあえず、妄想する時間をもっと欲しいです。
[2回]
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