ツナがマックでバイトしてたら群れが嫌いな雲雀さんでも買いに行っちゃうと思う。
もちろんツナをwww
もしくは、ある日商店街の一角にあるマックの売り上げが去年よりも3倍くらいになっていることを耳にした雲雀さん。これはなにか不正でもしてるんじゃないかと早速、店の様子を見に行ってアルバイトのツナに一目惚れするのもいい。二人とも初対面なのでツナは雲雀さんの正体(?)に気づきません。まさか、目の前にいるのが並盛を支配する風紀委員長だとは知らずに、ツナはいつものように接客をします。
最初、客は自分だけだったのに(一般の人は咬み殺されまいとすぐに店を出て行っ為)次々にいろんな男がツナに話しかけます。
それを見て雲雀さんはムカつきまくりです。群れているからだと本人は思っていますが、完全にヤキモチです。その場はテーブルを真っ二つにして帰ってしまいますが、店を出る寸前に見たツナの怯えた顔が頭から離れませんでした。
それから、雲雀さんは何かと理由をつけて店に通い続けます。(ツナのシフトは全て把握済みです。)
あとで調べてみると店の売り上げがイキナリ増えたのはツナがバイトを始めた頃でした。そうです。すべてツナ目的できている客が店の売り上げを伸ばしてます。主に隣町のナッポーヘアーとか、自称右腕、黒い笑顔が眩しい野球少年。はたまた、からかいに来る家庭教師、そして、部下に気前よくおごってる金髪の人。みんなの目的はハンバーガーではなくツナの可愛いしぐさやドジっ子要素満載の接客を見るためです。家庭教師曰く、BLイケメンホイホイ。
そんな高校生ヒバツナでお腹がいっぱいになりたいです。
うああー!妄想してらたマック食べたくなったよ…
この前食べたベーコンレタスバーガー(略してBLバーガー)結構おいしかった…!
携帯クーポン使ってまた食べようっと!!
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