ヒバツナ生活

せっかくオフ活動始めるんだから一冊くらいはエロ本作りたいな。と、思いながらネタを考えながらレジしてました。そんな時に小学校低学年くらいの男の子が、ぷ/っ/ち/ょの容器をくわえながらお母さんと並んでました。

こらぁー！お姉さんにそんなもの見せちゃいけませんーーーー！！

私の脳内ではぷ/っ/ち/ょの容器＝エロい道具としか変換されないの！（２ちゃんのネタのアレです。ぷっちょ・女子高生でググってみてください）別にその子を見てなにも思いませんが、道具でえっちヒバツナを妄想してました。でもそれだとページ数が多くなってしまうので諦めました。だって道具の後に雲雀さんも気持ち良くならないといけないからね！←

で、少ないページでエロと、考えて（アラツナありで）家庭教師雲雀×高校受験ツナならどうかなと。
忘れないようにメモメモ。

***

今の成績では高校に上がれないツナがジョット（近所のお兄さん）の知り合いのアラウディに家庭教師をしてもらいます。でも報酬はお金じゃなくて体です。最初は無償だったのに気が付いたらアラウディとそんな関係になっていました。一時間の授業で中出し一回。ちなみに週2回教えに来てくれます。
そして、半年が過ぎた頃。アラウディが仕事の関係で一週間イタリアに行っている間、弟の雲雀さん（並高生・16歳）が代役をすることになりました。
ツナと雲雀さんは初対面ですが、顔がそっくりなのでツナは授業が終わるころになると体がムズムズしてきました。パブロフの犬的な。アラウディにしっかり調教されてます。
ヒバリさんは何も知らされてないのでさっきから落ち着きがないツナが気になります。
（中略）
なんだかんだで、本番開始。（童貞の）雲雀さんは淫乱なツナに驚きながらもしっかり報酬は貰います。
てな感じですが…うーんこれだと本当にエロだけになってしまう。せっかくならヒバツナを恋人にしたいな。それだと後日談で図書館で偶然出会って、お互い気まずくなりながらも一緒に居たい。みたいな、ね！

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