ヒバツナ生活２７缶

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2025-04-30 03:52

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２７缶

2010-04-08 00:49

さっき書いてた日記が全部消えてしまって地味にショックです＞＜。
このモヤモヤ感を晴らすためにツナ缶で妄想してみます。
（シルシルミシルでツナ缶が出来るまでというのをやってたので）
エロい妄想しかできないのはいつもの事。
ツナ缶＝オイル漬けのツッくんで間違いないですよね？

ツナ缶ができるまで＋その１

１．（ツナを廊下で）「捕獲」
俵担ぎで応接室まで連れて行きます

２．（ガチガチに固まったツナの緊張を）「解凍」
紅茶やお菓子が効果的

３。「頭、内臓を除去」
この時点で緊張が解けています。頭から恐怖心が消えています。

４．「蒸します」
ヒバリさんの熱いキッスでツナの身体は火照りまくりです

５．「クリーニング」
に出さなくていいように服を脱がせます。

６．どこが一番感じるかあらゆる箇所をヒバリさん自ら「選別」

７．「缶に詰める」
６、でヒバリさんが言い場所を見つけたので×××をツナに詰めていきます。

８．「加圧加熱殺菌・冷却」
「加圧」→スピードアップ
「加熱」→中出し
「殺菌」→おしまいのキス
「冷却」→落ち着いた頃に身体を拭いてあげます

９「箱詰め」
動けないツナに服を着せてあげます

１０．ツナを沢田家に「出荷」
まだ動けないツナを家まで送ってあげます

ツナ缶っていうかヒバツナ缶…？
「」の中だけだったらちゃんとツナ缶の作り方なのにエロくしてしまってすみません。でも後悔はしていない！
続きからは詳細なツナ缶ができるまで（Ｒ１５くらい…？）

＊　＊　＊

▼ツナ缶ができるまで＋その２

①骨をとってフレーバー
（いらないものは取ってしまえ的な意味で）

「やっ、やめてくださいヒバリさん！」
「なに言ってるの。このままだと下着が汚れるよ。脱がないとヤりにくいんだけど」
「で、でも…っ！」
「つなよし」
「あっ…ひばり、さん…///」

ヒバリさんのお色気ボイスにツナ腰砕け（まさにフレーバー）

そして、本格的にフレーバー（解す的な意味で）

「やっ…あんっ…！ゆ、ゆび、やだぁ…」
「少し我慢して、ちゃんと解さないと痛いのは君だよ」
「…っ！で、でも…もう…！」
「じゃあ一回イってからね」
「あっ、そこ、だめっ…！っあああぁぁっ！！」
「うん。これでいいかな。挿入れるよ、綱吉」

②缶に詰めます

「あっん、ひばり、さん、が…なかにっ…あぁっ！」
「うん、全部、入ったね」
「そろそろ、動くよ」
「ひゃっ、だめ、まだ…動かな、ああっ！やぁっ、そこ、やあっ…！」

③缶に入れたツナを味付け

「ちょっと、あんまり締め付けないでよ」
「そんな、こと、いわれてもっ…！やっだめ、ひばりさ、いっちゃ…！あああっ…！！」
「……っ！」
「はぁ…あつ、い……」
「ホントだね。ほら飲み込めなかった分、溢れてきたね。ほら」
「それ、は！ヒバリさんがいっぱい出すから…！」
「君が可愛いからいけないんだよ」
「～～～！！なんですかそれ！意味、わかんないです…！」

④洗缶

「掻き出してもまだ出てくるよ」
「ひゃっ！も、もう、いいです！あとは自分でしますから…！」
「君、あれだけしてもまだ足りないの？」
「なっ…！！今日はもういいです！オレ壊れちゃいます！！」
「ワオ。君から誘ってくれるなんて嬉しいね」
「誘うって…！？そんなつもりじゃ…！」
「最後は身体拭いてあげるからいいよね。あと一回、だめ？」
「…うっ」
「つなよし」
「だ、だめじゃ…ないです…」

⑤冷却
…はもう少し後になりそうです。

⑥出荷
気を失ってしまったツナを家まで送ります。

やっぱり、ツナ缶っていうかヒバツナ缶ですね＾＾

[1回]