ttp://www.kochakaden.jp/game/index.html (一番前に「h」を入れてみてねv)
↑のゲームをやってみたんですが
ごめん…奇麗な心で出来なかった…:
だって、ミルクとか言われたら考えることはひとつ。え?ツナのミルク?ってなっるのは私だけですか?
脳みその中は変態なのはいつものことなので仕方ないよね☆となった私に神様はご褒美をくれました。
のこゲームで失敗した時の画面が卑猥だったことです。あれはもう、雲雀さんにイかされた時の状態に見えてしまって、妙にテンションがあがりました。
でもあんなに絞られたツナは大変だと思います。本番前にダウンしちゃうよ…
「やっ、だめっ、もうでないですっ…ひばりさっ、あああっ!」
「だめとか言っててもイけるじゃない」
「はっぁ、や、やだっ…もうむり…しんじゃう…あぁっ」
「気持ちよすぎてってこと?じゃあ今日は前だけ可愛がってあげればいいよね」
「ちがっ、やだ、前だけじゃたりないっ…おれ、ヒバリさんので気持ちよくなりたいっ…」
「僕のって?」
「…っ、ひばりさんの、大きいのでオレのナカぐちゃぐちゃにして…くださいっ」
「じゃあ自分で挿入れてみたら?」
「え…」
「君が欲しいものが何か言ってくれないからね。僕は何もしないよ」
「―で、この後、綱吉が僕の上に跨って自分で腰を振るんだよ。いい眺めだったな」
「あ、あのヒバリさん…オレそんなことした記憶ないんですけど」
「僕の夢(+願望)なんだからそうだろうね」
「ですよねー」
「だから今から実行してみようか」
「はい?」
「君ってさ、そろそろ後ろだけでもいけそうだから。前だけ弄ってどこまで我慢できるか見てみたいし」
「ちょっ!なに言い出すんですか!!」
「夢と現実の違いがどれくらいなのかな。楽しみだね」
「全然楽しくないっ、て何してるんですか…!」
「今日は前だけだからズボンだけ降ろせばでいいと思って」
「わっちょっ!や、やめてー!!」
ヒバリさんの夢オチのようでそうじゃない…。結局ツナは最後までしてもらったんじゃないかと。
きっとツナは自分でするより、ヒバリさんにしてもらった方が気持ちよくて家でひとりえっちしてても物足りなさを感じてもっとムラムラしちゃえばいいよ!
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