ヒバツナ生活

トースターで焼くだけなのに毎回焦がすドジっ子ツナに文句を言いながらも完食する優しい旦那さん雲雀さんもセットでお願いします。25雲雀×14綱吉だったらなおよし！妄想しただけでヨダレが止まりません。

可愛い奥さんは朝立ちした雲雀さんの処理をしてあげるのも役目ですね。もう最後までしちゃえばいいよ。朝から盛りっぱなしの夫婦です。
だってほら、えっちは夜するよりも朝の方が健康的にもいいっていうじゃん？
ヒバツナはぜひ実践したらいいと思うよ。

朝は寝ぼけてると感度はよくて、でも夜よりもｲｷにくい綱吉は最高においしいお嫁さんですよね？雲雀さん。
着衣＋バックは最高です！ｷﾘｯ

雲雀さんにひどいことを言ってしまった時には遅かった。それでも顔を上げることもできなかった。

オレはあの人のことが、すき。
じゃあ、雲雀さんのことは…？


その答えはまだ見つからない。



あれから、どれくらいの時間がたったんだろう。日が落ちてあたりは暗さを増していた。オレは足元に散らばったゴミをかき集めてゴミ捨て場に持って行き、教室に戻って急いで家に帰った。
夕飯も食べずにベッドに潜り込んだ。少しでもあの人のことを思い出したかった。冬のあの日。助けてくれたあの人のこと。
でもどんなに記憶をたどっても雲雀さんばかりでてくる。

こんなにもたくさんの時間を過ごしていたなんて。オレはその時初めて気づいた。
あの人と重ねて見ていた姿は、最近では雲雀さんだけを見ていた。

それは、まるで―。

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