普段使わない配色で着色したら目が痛くなりました>< PCしてて目が疲れるなんて久しぶりです。ピクシブには羽付きもアップしてきました。
そして、コピ本の原稿に全く触れないまま休みが終わろうとしてます。こんな予定じゃなかったのにな。おかしいぞ?もうこうなったら「1月ツナ」の裏設定でも。
時代は江戸とかそのあたり。並盛の遊郭には人ではない少年がいました。名前を沢田綱吉といいます。歳は14。綱吉の背中には真っ白い羽がありました。でも、その羽で飛ぶことはできません。生まれた時から一度も飛んだことがないからです。高いところが苦手な綱吉は”飛ぶ”という本能をなくしてしまったのでした。
そして、現在。両親を幼くして無くしたために遊郭に売られてしまっていました。
それでもまだ客をとったことはまだありません。でも近いうちに客をとることが決まっていました。でも、その相手は未だに決まっていません。羽が生えた綱吉は人気があり、大金をはたいでも相手になりたいという男が殺到しているのでした。そんな噂を耳にした男が店に現れたのは雪が降る寒い日でした。
当然のごとく雲雀さんが初めての相手になるわけですがツナには羽が生えているので普通の体位では無理ですね。なので後ろからか対面、ツナが上っていうのがこの話のポイントです。←
羽が生えているツナを見上げるのは雲雀さんだけ。綺麗でそれでいて息が乱れるツナはそれはもうたまりません。当然、雲雀さんの息子さんは元気いっぱいです。
こんなヒバツナを誰か描いてくれないかな☆
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