ヒバツナ生活

　うああああー！明日の今頃は飛行機の中にいるなんて信じられない…私本当に東京にいくんだよね…？？

＜東京3日間の予定＞
・1日目は海港クルーズ＆海軍カレー

・2日目はリアルマフィア（※ぼっち参加）
イベント自体は15時で終わるみたいだから夜ご飯までに空き時間があるんですよね。下手に外に出たら迷子になるのでホテルに帰って戦利品に埋もれるのが一番…なんだろうけど駅前あたりにT/B/Cがあって1000円コースのフェイシャルエステにも行ってみたい。16時半くらいに予約したらいい感じみたいです。（まだ悩み中…）
あ、あと打ち上げとが憧れますよね＾＾こうピースして集合させた写メとか一度は撮ってみたいｗｗｗ
隣の席でいいからヒバツナーさんの小粋なトークを耳にするだけでもご飯1827杯いける自信あります！！
サークル活動してたら一番いいんだろうけど画力的にサイト運営くらいがちょうどいいんですけどね；まぁせめてコピ本くらいかな。

・3日目はフリーなので、ボッチ観光という田舎者には難易度が高いことをやってみたいと計画してます。目的地はパワースポットの「等々力渓谷」に行ってきます。乗り継ぎが2回もあるみたいなので不安いっぱいです。でも「不動」という言葉に惹かれて決めたので頑張って行ってきます。
不動って言ったら明王、明王といったら不動。そんな不純な理由。もさおが一番だけどね！
お昼は自由が丘の壁の穴というパスタ屋さんでランチ。ちょっと観光した羽田に向かいます。多分2時間前にはいるかな…？


とまぁ、こんな感じで行ってきます！！


緊張と不安を紛らわせるために前回のヒバツナ妄想でも書いてみよう。

[2回]

友達の結婚式に行ってきました！すっごい人多かった！200人以上は絶対いたよ。両親族の子供が合わせて23人もいたらしく、お菓子を貰うために壇上に上がってたんですが合唱団みたいになってたよ。
ちなみにブーケは前にいたお姉さんがゲットしてました。
ヒバツナ同人誌なら飛び出してでも取りに行きます。←

んで、いつものようにヒバツナで寝た考えてたらビビっ！ときたのがあるのでメモっておきます＾＾

[4回]

昨日から家の周りでカカシ祭り的なものがあってて、おちおち昼寝もできません。車の量がいつもより多いし、歩いている人もチラホラ。せっかく天気もいいし、秋風が吹いてて気持ちいのにな～

ここ数日アラビアンナイト設定でヒバツナを妄想してニヤニヤしてます。ランプの魔人・骸が一番生き生きしてるのはなんでだろう。髑髏ちゃんの衣装を考えるのが楽しいです。

↓9/20のヒバツナの続き。書いてみたけど着地点が定まらない。

[1回]

「子供が出来て結婚するのってなんていうんだっけ？」



「…っ！」
「えっ！？なんで笑ってるんですか！？オレ変なこと言いました？」
「いや、可愛いなと思って」
「？（きょとん）」

「（ああ、もう可愛いな。それにしても赤ん坊が言ってたの本当だったんだ）」

―ねぇ綱吉。できたっちゃ婚じゃなくて、できちゃった婚だよ。


可愛いからいいけど、どこのラムちゃんだよって話ですよね＾＾

[0回]

友達同士ならいいけど初対面同士の飲み会（※合コンではない）のテンションが苦手です。こう、無理に上げて行かないと空気が読めないやつみたいな扱いされる感じとかね。イケメンがいるならいいけど基本、合コンは行きたくない派です。色々と面倒くさいから。
やっぱおいしい飲み物と食べ物があるんだから無理せずに楽しいトークで盛り上げりたいからね！

続きから社会人ヒバツナパラレルです
前もこんなネタやったきがするけど、好きなんですよねこういう設定が＾＾

[3回]

雲雀さんもツナもリップは持ち歩かないんだと思うけど、ツナの唇が乾燥して血が出てるのを見た奈々ちゃんが気を利かせてリップを買ってきてあげてそう。苺とか桃の香りではなく無難にメンソールだったり。

最初は恥ずかしくて使うのも嫌だったけど捨てることもできないから渋々使っていくうちに慣れてきて人前でも塗ったりするツナ。たまに山本が貸して―とかいえばいいね！それを見たヒバリさんがキレてトンファー投げつければもっといい。（※ヒバツナは付き合っていません。ただし山本は確信犯←）

しばらくたってツナのポケットから落ちるリップを見て拾ったヒバリさんが、今これ使ったら沢田と間接キス…と悶々としてたらいいのに。でも何もできないまま返すんですけどね。ヘタレな雲雀さんも好きです。
そんな雲雀さん（落ちてたリップをまじまじと見た後に蓋？キャップ？を外してるの）を見たツナの行動はというと、雲雀さんの行動にドン引く…のではなく「雲雀さんもリップ使いたいのかなー」と思って次の日新品のリップをあげるのでした。
実は奈々ちゃんが買ってきたリップはお徳用の２個セットだったのです。
雲雀さん的には「（沢田とお揃い…！？）」とニヤニヤしてますがそんな様子には全然気がつかないツナなのでした。
そして冬が終わるころ。お互いのリップが無くなりかけます。使い始めたのが早かったツナが先に使い切ってしまって唇が乾燥してるところに「これ使う？」と自分のを差し出す雲雀さん。（まだ付き合ってません）断るわけにもいかずドキドキしながら使わせてもらいますが「じゃあ僕も」と、ちゅーをする少女漫画的展開のヒバツナでした！おわりー^^

[0回]

さっき日記書いたのにまたこんばんは。
ヒバツナで妄想してたら長くなったからメモメモ

[1回]